中華アンプじゃなく、中華ケーブルも試してみた。

オーディオレビュー
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ケーブルもコスパがいいはずだ!

ということで、今回は自作ケーブルじゃなくて中華ケーブルを試してみました。

DENON DP-500Mのレコードプレーヤーから、CAMBRIDGE AUDIO CP2のフォノイコライザーに向けてのRCAケーブルを替えてみました。

今までは、とりあえず、MOGAMI2534を使っていました。

(リンクだらけでごめんね。。、それだけ記事が増えたということで、お許し下さい。)

お先に今回の商品はこちら

AliExpressで探しました。今回の条件は、
・50cm前後で送料込みで2000円前後であるということ。
  MOGAMI2534 もAmazonだとこれくらい?
・5n以上であること。4nはこのサイトでは一般的だったため。なんか純度らしい。
・ある程度、しっかりとした太さがあること。なんか、太いほうがいいかなぁーと。(^_^;

ということで、日本語名「Ataudio 2328ハイファイ銀メッキ2rcaケーブル高品質6n ofc hifi rcaオスオーディオケーブル」だそうです。。。

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実証

・まず、なんのせ重たいケーブル。挿した後ろにインシュレーターが必要だわ。
 とりあえず、即席で支えてみた。。

・このプラグ、がしっとしっかりしてなんか安心する。
・肝心の音質は、若干解像度が上がり、明るくなったような気がする。
 細かい音がきこえるようになった?

結論

ということで、よかったです。。(^_^;
自作とどっちがいいかって言われると、、、、うーん、どうなんでしょう。
音だけなら自作のほうが上かな。見た目はこっちのほうがよくて取り回ししやすいけど。

機会があれば、2本目買ってみよう。
でも、Aliは商品が届くのに、平均3週間だからね。。そこんとこよろしく( ̄。 ̄;)

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