自作電源ケーブル。アンプ編 Sir Tone PWC-11008

オーディオレビュー
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電源強化月間 第1弾 アンプの電源ケーブルをつくる。

先日購入したDENON PMA-2500NEの電源ケーブルを替えてみました。

お高いアンプ(僕にとっては)には、お高い電源ケーブル(僕にとっては)が必要なんじゃないかと(;^_^A

純正ケーブルから、自作電源ケーブルへ。そして、選んだのは、楽天の安売りで買っておいたSir Tone PWC-11008の1mと、Amazonで買っていたMonosaudio Audiophile Pure Copper hifi USバージョン電源プラグIEC320C13(どこまで商品名かわからん)のメッキなしの純銅バージョンです。

全部で購入価格は7千円ぐらいかな。安売りは常にチェックだ!
とりあえず、買っておく主義・・・無駄遣いと紙一重(;^_^A

いざ、自作電源ケーブルをつくる

結構太いんですが、取り回しはしやすくて柔らかいです。
なんか、高級ケーブルって感じです。通常は、BELDEN 19364を使っているんで(;^_^A

  • 緑 → アース これはすぐわかる
  • 白 → N(コールド) 寒色系らしいっす。
  • 赤 → L 暖色系らしいっす。

だったかな。。。まずは緑があるかどうか確認しよう。

あと、熱収縮チューブは、いろんなサイズのセットを買ったほうがいいよ。やっぱり、たくさん太さがあると便利、便利♪ 僕はハンダのコテを使って、縮めています。そのほうがはやい(;^_^A

電源ケーブルはデリケート!コンセントに差し込む前に、通電チェックをしよう!
あと、3本ともチェックね!途中で入れ替わってたらシャレにならん。

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いざ、Sir Tone PWC-11008?でいいのかな、視聴

さっきも言ったように、これだけ太いのに取り回しがスムーズなんですよ!

では、いつものMISIAとビートルズを聴いてみる。
・隠れていた低音がでてきますよ。
・音の伸びがあがりました!

初めてこのクラス?の電源ケーブルを使いました。1m5000円クラス?

いやー、結構いいかもしれない。これだからケーブルマニアになるのは怖い。。。(‘◇’)ゞ

今回の商品はこちら

1m5000円クラスです。いやー、がんばった。。これ以上のクラスはいらない。。。はず。。(;^_^A

迷ったら、メッキなしの純銅ですよね。
価格も手ごろです。これ以下はAliExpressしかないからね。

くれぐれも自作の電源ケーブルです。
他線の接触は絶対NGはもちろん、必ず通電チェックしてから使いましょう!

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