はじめてのオーディオ用電源タップ導入

オーディオレビュー
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ついに!オーディオ電源タップに手を出しました。

ずっと気になっていた電源まわり・・・・まずはということで、念願のオーディオ用テーブルタップを買いました♪

個人メーカーさんの1万円のやつです。。(^_^;
後にヤフオクで売るんだったら、メーカーもんがいいんだろうけど、きっと個人メーカーさんのほうが同じ予算でもポテンシャルが高いはずだとおもって購入(リスクは特に保証がないことかな。)。
コンセントが8つあるので、後に買いたいCDプレイヤーも足せるし。。。おっとっと。。。(゜o゜;)

ちなみに、こんなばやく(富山弁でひどい)になってた
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なぜ、オーディオ電源関係に躊躇してたんだろうか。。

DAC経由のデジタル音から。

最初にDAC経由の音を聴きました♪
まー、言われてみれば、音域全体が若干元気になったのかなぁっていう、そこまでの感想でした。
ごめんなさい。所詮、テーブルタップなんてこんなもんかと。。

そして、レコードに。

でも、レコードを聴いたら、その違いにビックリ!!!まじか!!!

音域全体が元気になったのはもちろんのこと、特に低音が元気になりました!
また、ボーカルの息づかいもわかるようになり、聴こえる音幅が確実に増えましたね。

やっぱり、レコードプレーヤーはシビアなオーディオ機器なんだなぁと改めて実感。

っていうか、レコードってこれだけの音が出せるんだね!!!!
改めてポテンシャルを実感。これ、レコード特有のプチプチノイズがなかったら、わからないくらいですよ。。(^^ゞ いや、ほんまに。。。
でも、DACと違ってアナログ感は健在です♪

なにより、すっきりして大満足。自己満足。
今度こそ、ゆうしんのオーディオセットは完成かな?(^_^;
しばらくDACメインで聴いてたけど、また浮気してレコード三昧です♪♪♪

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