DACも替えてみよう。FX-AUDIO- DAC-SQ5J

調子こいて、DACも替えてみた。

2980円のDACから、前からほしかった9800円のDAC　FX-AUDIO- DAC-SQ5Jを手に入れた。
雑誌で結構評判がよくて、気になってた。。。(^^ゞ
でも、一応、DACもってるし、そんなに変わらないだろうと思ってた。。。。

あと、DACチップのPCM1794Aっていうのもきになって。。。型番気になりだした。。

「若干」・・・・・とか、「気持ち」・・・・・という表現になるだろうなぁと思って、スイッチをいれた瞬間。

・・・・・。
音がならない。。。。えっ？

レコードプレイヤーといっしょに二股RCAで真空管アンプに繋げてるのがよくないみたい。。。前はDACとレコードプレイヤー同時につなげてもDACの電源さえ落とせば問題なかったのに。今回は電源だけじゃなく、ケーブル自体を外さないと音がならない。。。って、通じるかな。(^_^;
要するに毎回レコードとDACと接続しなおさなきゃいけないってこと。。単なる二股じゃなくて、セレクターいるんかなぁ。。。。。(@@;)

まぁ、何はともあれ、肝心な音は・・・・

スイッチをいれた瞬間違ってた(^O^)
(エージング後はどうなるかまだわからない)
ちょっとビックリ！

すべての音域で音圧があがり、重低音がより増した！

いやー、これだからオーディオっていいよなぁ。
裏切らないというか、ちゃんと答えてくれる。
いい悪いは別として、ちゃんと音が変わる。

理想の音を求めて、今日もエージングに励みながら、仕事をする東海であった。。。(^^ゞ