山本音響工芸のヘッドシェル「HS-1A アフリカ黒檀製」に替えてみた。

オーディオレビュー
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ヘッドシェルで音が変わるのか?

ずっと、そんな馬鹿な!

と思っていました。。。このヘッドシェルに変えてみるまでは。。

ということで、今回購入したのは、これ、山本音響工芸のヘッドシェル「HS-1A アフリカ黒檀製
ま、金額的にも社外品の入門編といった位置づけでしょうか。

ヘッドシェル「HS-1A アフリカ黒檀製」を箱から出すぞ。

このシェルスタンドは捨てずにとってあります。。。(;^_^A
なんか、かっこいいよね♪

今までは、右側の標準?のステンレス製?のシェルを使っていました。

いざ、ヘッドシェル交換

標準で細いリード線がついていましたが、元の太いリード線を移行することにしました。

で、いつものオーバーハングセッティングやら、針圧やらです。。
大変だけどここをしっかりしないといい音に巡り合えない。

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いざ、視聴

今回の環境はいつも通りです。
DENON DP-500M + DENON DL-301 → 自作の昇圧トランス → LXV-OT10 → 真空管アンプ
で、ビートルズとノラジョーンズですね(^^)/

聴いた感じは。。。。
・音が繊細な感じでやわかくなった。
・っていうか、木材のシェルって、なんか俺知ってるぞ。みたいな雰囲気をかもしだす(‘◇’)ゞ

ということで、満足です。

今回の商品はこちらです。

先ほどもいったように山本音響工芸のヘッドシェル「HS-1A アフリカ黒檀製」は、ヘッドシェルの入門編ですね。木材のやさしい感じが好きです。

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