AIYIMA TUBE 6N3 T-7のBluetoothとDAC

オーディオレビュー
スポンサーリンク

AIYIMA TUBE 6N3 T-7のBluetoothを試す。

すみません。。。なんかずいぶんとご無沙汰しております。オーディオをやめていたわけではありません!この4月から新規事業を始めまして。。。お仕事が忙しくて。。。(;^_^A

ということで、今回は前回の続き(といっても2か月前じゃんか!)で、評判の真空管オペアンプを実験してみました。
前回のおさらいですが、いろいろ試した結果、真空管6h3n-APロシア管 + OPA1612 になりましたね。

で、今回は、Bluetoothを使ってみました。

QCC3003 Bluetooth5.0 モジュールらしいです。
といっても、このチップがどういうものなのかわからず、、、チップでも音が変わるのかな?
わからないけど、5.0だから最低限クリアしているということですね。
(でた!何気の上から目線)

でも、肝心のDACチップが何かは書いてない。

やさしいAmazonユーザー様が調べて書いてありました!
あのESSのES9018K2Mらしいです。中華のこの価格帯では定番ですね。いいと思います!
(また!謎の上から目線)

スポンサーリンク

いざ、DACの視聴

ということで、Bluetoothを設定して、「TUBE Audio」という名前がでます。
で、HDかそうじゃないかを選べたので、HDにしておきました。

いざ、試聴
・ESSのES9018K2Mらしく、そつなくこなします。
・あえて言うなら、低音がぐんぐんくるね。好みですが。
・BGM用途なら、これで十分!

ということで、満足です。。。。。って、それだけか!

おまけのヒートシンク改善

やはり、真空管ですからね。熱くなります!
ということで、私はこれを上においてます。

ほのかにあったかくなっているので、ほのかに効果はあるんでしょうね。。。。

今回の商品はこちら

いろんなサイトからAIYIMA TUBE 6N3 T-7を購入できますが、アマゾンが一番安いかもですね。

あと、気休めのヒートシンクです。いろんなサイズがあるので、気休めに使ってください(‘◇’)ゞ

Amazon.co.jp: ヒートシンク
Amazon.co.jp: ヒートシンク

しばらく、これでも聞いてみます。。。

普段使わない機能を掘り起こすのも楽しいですね(^^♪

皆様も楽しいオーディオライフを!

コメント

タイトルとURLをコピーしました