1960年代グラフィックイコライザーVictor SEA-100で、音の最終調整。

Victor SEA-100 オーディオレビュー
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音の最終調整(といわれている)グラフィックイコライザーを試す

巷では、今、とある雑誌の付録のおかげ(ヒント、タイトル(^-^;)でグラフィックイコライザーが流行ってますよね。(えっ?そうでもない??)

でも、試してみるにはちょっと高いなーと思ってまして。
ヤフオクでよさそうなグラフィックイコライザーを探していました。

で、このVictor SEA-100を見つけました!

この面、かわいくないですか?

1960年代の後半の作品です。
そうなんです。今持ってるメインアンプのひとつ、ONKYO INTEGRA712と合わせて1960年代のサウンドを復活させようという試みるつもりです♪

Victor SEA-100のスペック

スペックは以下になります。あんまりよくはないけど、調整できる周波数が少ないのが気に入りました。多すぎるとよくわかんないし。。。

型式SEAシステム・コントローラー
SEA周波数60Hz、250Hz、1kHz、5kHz、15kHz
SEAコントロール±10dB
周波数特性20Hz~30kHz +0 -0.5dB
利得0dB
出力1V(歪率0.1%以下)
最適使用レベル0.5V~0.8V
S/N比70dB以上
入力インピーダンスNormal:100kΩ
High:700kΩ
出力インピーダンス1kΩ
付属装置SEAディフィートスイッチ
インピーダンス切換スイッチ
ACアウトレットunswitched:1系統
消費電力3VA
外形寸法幅270x高さ125x奥行290mm
重量3kg

オーディオの足跡から
https://audio-heritage.jp/VICTOR/etc/sea-100.html

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いざ、視聴

早速、FX-AUDIO- TUBE-00J LIMITEDを外して、Victor SEA-100つなげてみると、全体的に音がこもっちゃった。。。(;^_^A
ま、間に入れれば入れるほど、接点が多くなりますからね。仕方がないのか。

で、一つ設定がありまして、入力インピーダンスが2つ設定できます。

  1. Normal:100kΩ
  2. High:700kΩ

なんか、Normal(ノーマル)は下品に効きすぎるような気がして、High(ハイ)モードにしました。のちほど、調べてみてると入力インピーダンスは高いほうがいいらしいですね。知らんけど。。。

その後、各つまみを上下させ、音が変わることを確認。ちょっと1000hzが変わりすぎなような気もするが、古いからかな。。。しかも、それをあげると超ラジオっぽくなるし。。。。よくいうと、味がでる。。(^-^;

スピーカーJBL SV800で試す

動作を確認したあと、ちゃんと設定してみましょう。
一番クセのあった、ドンシャリ型のJBL SV800で調整してみます。

まずは前回の周波数特性測定を再確認。うーーん、やっぱり、ドンシャリ(^-^;

これをもとに周波数が低いところをあげてバランスをよくするけど、JBLのよさはなくなさないように低音を削りすぎないようにしました。

視聴

・弱かった中域があがり、ボーカルが生き生きしている。
・かといって、低域をそこまで殺さず、JBLのよさを活かしている。

&ノラ・ジョーンズで試してみる。

今までノラは、DALI ZENSOR7をメインとして聞いていました。
JBLで聴いてみると・・・・

・グライコありは、ほんと力強い歌声になった。
・グライコなしは、あたたかくて上品な感じがする。

2度楽しめました。これがもっといいグラフィックイコライザーだったら。。。(^-^;

追伸 自作無指向性スピーカーでは

先日つくった自分自身の大作「無指向性スピーカー」では、このセッティングがよかったです♪

メモリー機能なんてないので、ここにあげておきます(って、自分用か!?)

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